メディカルドクターへの転職は女医にもおすすめである理由まとめ

メディカルドクターへの転職は女医にもおすすめ

MDとして活躍出来るのは男性医師だけではありません。女医にとってもMDは働きやすい魅力ある仕事です。ではどのような点が女医にお薦めなのでしょうか?詳しくご紹介しましょう。

製薬会社には女性社員が多く、産休や育休などを取りやすい

製薬会社は1999年に改正された男女雇用機会均等法以降、女性MRの数が右肩上がりで増え続けています。国内の大手製薬企業では女性MRが全体の4割を占め、中には50%以上の企業もあるほど。またMR以外の職種(CRAなど)でも女性薬剤師などを積極的に採用しており、意外にも製薬会社で働く女性は多いのです。

そのため女性にとって働きやすい職場環境を整えたり、産休や育休の取得推進、有給取得のしやすい職場づくりなどで働く女性をサポート。もともと女性職員の多い製薬会社だけに、女医がMDとして着任しても「働きやすい」と感じられる社風や福利厚生が整っている可能性は大です。

製薬会社は女性管理者も積極的に採用しており、国内に本社のある製薬会社の約5%、外資の場合は約13.7%が女性管理者となっています。管理者の役割に女性が多く着任すればするほど、女性にとって働きやすい職場になるはずです。

フレックス制度など利用してワークライフバランスを取るのが当たり前の環境

製薬会社ではフレックスタイム制を導入しています。コアタイム(午前10~午後3時前後)に社内で勤務していれば、あとは規定の勤務時間さえクリア出来れば何時に出勤しても良い、と言う自由な勤務スタイルです。

このスタイルだとお子さんを保育園に送った後にゆったり出社したり、早めに勤務を切り上げてお子さんを迎えに行く事も出来ます。勤務時間の制約に捕らわれないため、自分のペースで仕事が出来るのがフレックスタイム制の大きな魅力。

忙しい時はまとめて長時間勤務し、業務にゆとりが出てくればコアタイムのみの勤務で早めに帰宅する事も可能です。そのため子育てと仕事、家事と仕事のバランスが取りやすく、子育てに追われる女医にとって無理なく勤務できるのも嬉しい点ですね。

また管理職のMDともなれば、勤務時間や勤務場所に制約がなくなるケースもあります。お洒落なカフェで仕事をしようが早朝自宅で仕事をしようが自由。しっかりプロジェクトの成果が上がればそれで良し、と言う製薬会社もあります。

在宅勤務を導入する製薬企業も多くなってきている

最近は自宅勤務を採用する企業も増えてきました。週のうち2~3日を在宅勤務に充てる製薬会社もあります。在宅の場合、お子さんを保育園に預ける事無くすぐそばで見守りながら仕事が出来る点が大きな魅力ですが、小さなお子さんの場合は目を離すと思わぬ事故やケガを起こす可能性もあるので注意が必要です。

親御さんを在宅で介護している方の場合、在宅勤務であれば介護と仕事の両立も可能になります。もともと結婚して育児や家事に追われる主婦兼女医の場合、在宅勤務であれば仕事の合間に家事もこなせて一石二鳥。出勤する必要もないため出勤時間や出勤前の身支度の時間もカット出来ます。まさに理想的な勤務形態と言えるでしょう。

ただ会社によってはPCなどネット回線を使い、自宅から会議に参加する事もあります。ノーメイクのぼさぼさの髪では画面に映る事が出来ませんので、アバターを利用したり会議前には身支度を整える必要がありそうです。

家庭と仕事を両立しながら働こう

今は時流も変わり、昔のように「女が一度仕事に生きると決めたら、結婚(家事や育児)は出来ない」と言うような極端な発想は薄れつつあります。医師と言う社会的ステータスの高い仕事であっても、普通の女性のように結婚して子供を育て、親の介護をするのは自然な事。
女医だからと言って、プライベートを全て犠牲にして生きるのはナンセンスです。家庭と仕事を上手に両立させながら生活している女性はとても多く、女医も例外ではありません。
製薬会社の場合は女性職員が多い事から、女医がMDとして活躍出来る環境が整っており仕事はかなり遂行しやすいはずです。

  • 英語が堪能/コミュニケーション能力が高い
  • リーダーシップがある/フットワークが軽い
  • 管理能力が高い
  • 新薬の開発に興味がある

これら項目に当てはまる女医は、製薬会社のMDとして活躍出来る可能性がかなり高いと言えます。